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放射線医学総合研究所 QST医院
〒263-8555 千葉県千葉市稲毛区穴川4丁目9番1号

历史:1957年建立,一直以来推动放射科学的发展。 1979年NIRS 研发了日本第一台临床应用的PET扫描仪。开始应用了医疗回旋加速器的正电子放射治疗,1993年筹建HIMAC (Chiba重离子医疗加速器),1994年开始碳粒子放射治疗临床试验,采用了HIMAC,1997年医院开始带电粒子治疗。

地位:日本放射线医学综合研究所是日本国内唯一的一所研究放射线与人类健康的综合研究开发机构。运用先进医疗对于恶性肿瘤的诊断及放射线治疗有着丰富的临床经验。该院的医生凭借高超的诊疗技术,对亚洲乃至欧美都做出了贡献。

优势:“重粒子线癌症治疗临床试验”是指在临床试验中使用该院研发的医疗用重粒子线癌症治疗装置HIMAC。经证实,重粒子线治疗对各类癌症病例均安全有效,今后还将其出色的治疗效果运用到更多疾病的治疗中。重粒子线治疗进过反复试验,在精确了照射线量、改善了照射方法之后,解决了临床初期出现的肺部、皮肤等组织的副作用问题。大量临床试验证明,重粒子线治疗是效果更好的照射疗法,可以运用到多种类型的癌症治疗。

線 種 重粒子線(炭素イオン線) 対象疾患 頭頸部腫瘍、頭蓋底腫瘍、非小細胞肺癌、肝細胞癌、前立腺癌、子宮癌、骨軟部腫瘍、食道癌、直腸癌術後再発、膵癌、眼腫瘍、涙腺腫瘍、腎癌、乳癌 治療患者数 8,227人(2014年3月現在) 運営状況 先進医療および臨床試験 治療費 314万円 所在地 千葉県千葉市稲毛区穴川4-9-1
海外からの受診について 言語・医療習慣など違いに対して、円滑に相談や治療が行えるように、当院では国際医療コーディネート会社を介して予約や受診をしていただいています。具体的な業者についてはお問い合せください。 私たちはまだ国際的な患者のニーズに応えるための十分なスタッフを雇っていません。患者さんの安心・安全な治療のため、患者さんが当院に受診される際は、毎回、通訳に同席頂く必要があります。 当院に受診される際は、紹介元の医師から、これまでの経過と現在の病状についての情報を含んだ紹介状が必要になります。紹介状をお持ちでない場合、診察出来かねますのでご了承ください。 なお、無保険者にかかる重粒子線
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